「 ドゥカティ・パニガーレV2 」
営業5課 F さん
こんにちは!レーシングライダー兼、西日本営業部のFです。
今回、イタリアの赤の神髄、Ducatiドゥカティ・パニガーレV2を納車しました。
購入の動機は「美しさ」に惚れた!ただそれだけです。
美しいマシンが早いのではなく、「速い」マシンが美しい・・・
今現在、世界で販売中のオートバイでもっともフォルムが美しい!とボクは思います。
マシンの成り立ちはサーキット・レースで勝利するため。
そもそもDucatiはレースで勝つために量産車を作っているという点では某イタリアのF社と同じです。
エンジンは「スーパークアドロ」と命名され「デスモドロミック」という唯一無二、独自のバルブ機構を持ち、大排気量なのに高回転域まで一気にストレスなく強制的に回すという、とんでもないエンジンを搭載しています。
高回転/高出力のパワーだけを求めたため、快適性は皆無です。
今まで国産のバイクは何台も乗りましたが、排熱の暑さは比べ物になりません、めちゃめちゃ熱いです。吸気温度が190°C?夏の虫さえ寄り付いて来ません・・・想像以上です。遮音性も考えられていません。ノーマルストック状態で初めから煩いです。車検は通ります。二人乗り?出来ません。積載性もゼ(0)ロ~です。
ですが・・・車体の芸術的な作りこみの良さ、色彩の美しさ。低速ではドコッドコッ・・・振動と不安定でこれって大丈夫?壊れていませんか?と思うほど走りにくいですが、いざ、高速域では水を得た魚のごとく俊敏で目も体もついていかないような加速感、湧き上がるトルク感と、迸る(ほとばしる)暴力的パワー!70年の伝統熟成を感じさせる納得のL型ツインの頂点だけあります。
MotoGP、SBK/WSSP(世界スーパーバイク選手権)で現在、レースシーンを席巻しているDucati 古くはドーベルマン刑事の三森さん、マトリックスのトリニティさんの愛機、最近ではナンバMG5の神尾風珠さんが劇中乗っていたバイクもDucati・・・
なんとなく納得。知らんけど・・・
くれぐれもご安全に!と自分に言い聞かせて乗るようにしています。
週末レース活動の「東北660選手権」について
営業3課 S さん
週末レース活動である「東北660選手権」をレポート致します。
その名の通り660㏄ターボ不可の軽自動車で、SUGOとエビスで年4戦行われるシリーズ戦となっています。
これがレベルが高くて・・トップの方々はテールtoノーズのバトルです (写真左上)
私はとにかく楽しいバトルを心掛け、無事に家に帰る事を一番に参戦しています。
INを刺されまくっていますが・・・(笑 (写真右上)
これらの画像はネットからの拾い画像で申し訳ありません!
嫁がYahooニュース見てたらトピックスであったと教えてくれました
今年も楽しく安全に!アドレナリンがドバドバ出るレース活動をしていきます!
Youtubeで走行動画もアップしています (写真下)
https://youtu.be/B8mnZ7-GGJo
皆様アドバイスを~!
それと・・・派生の大会として耐久戦があるのですが、是非「チーム北原産業」として出てみたいです。
ドライバー、サポートの方、レースクイーンの方?宜しくお願いします!(社長~!
「Fastestは無理だけど...Bestは目指したい」
営業5課 K さん
僕の体形は夏の間、少し小さくなります。
その理由はオートバイのレースに出るため、レーシングスーツに体形を合わせないといけないからです。(笑)
年に2回メンバーを募って「レン耐」というレースに参加しています。
内容は主催者からレースマシンをレンタルしてもらい、125ccの小さなバイクで1週1分ほどのサーキットを数百週ヘロヘロになりながら走ります。
小さなバイクなのでパワーはありませんが、街乗りと違い、制限速度はありません!!
全チームレンタルなので、マシン性能も同じです。そのため、自分の技量だけで勝負が決まり、ライバルや自分の体力と戦いながらレースを進めていきます。
レースとなると「なかなか出にくいなぁ~」となりますが、気軽に参加できる超入門レースになっています。
ルールが細かく設定されており、女性や初心者の参加者も増えています。
ヘルメットとグローブがあれば、他はすべてレンタルで参加ができるので、メンバーの半分以上はレンタルで参加しています。
普段体験できないレースで常に心臓が飛び出そうな緊張感がたまりません!!
ライバルはもちろんですが、前年の自分のベストラップを更新できるように努力しています。本気になり過ぎてピットインのサインを何回も見落としてしまうミスはご愛敬です...P・P・P!!!
レースに勝つことよりも、好きなメンバーで好きな事が出来ていることが楽しいです。
早い・遅いなんて関係ない、朝から夕方まで無我夢中でバイクにしがみつき、眠気と戦いながら家に帰り、写真を撮ってもらった画像を見て「オレ、かっこいいなー」をするんです!
興味があればお声かけください。性別・年齢・初心者関係ないです。見に行きたいなーでも大歓迎! 参加お待ちしております。
「バイクカスタム」
本社 K さん
カスタム好きがたたって、モンキーをカスタムしてしまいました
全塗装をしてハンドルからホイルタイヤ、ヘッドライト、ギアボックス、
マフラー、シートに至るまですべて交換。
5か月で45万円ほどかかりました、アホかと家族に言われます。
「登山」
本社 Y さん
私は、登山が趣味で会社の仲間達と一緒に
今までに富士山や、大山、剣山など、色々な山に挑戦してきました。
登山は頂上へ近づくとともに空気も薄くなり、己の体力と
気力との勝負でもあります。
けれども、仲間たちと励まし合いながら登り切り、登頂した時の達成感は、他では味わえないものがあります。
今後も、体力をつけて日本全国の山々に挑戦していきたいと思います!
「ローバーミニ」
私のローバーミニを紹介します
本社 S さん
私はローバーミニにハマってます。
故障していたローバーミニメイフェアを中古で買って修理して、弄って楽しんでます。
メイフェアの外観は歴代ミニのMkⅢと呼ばれるスタイルですが、それを1960年代のモーリスミニクーパーSの見た目(いわゆるミニMkⅠスタイル)に改造していってます。
できるだけ当時のパーツを集めて仕上げてるので、なかなか時間がかかりますが、やはり当時のパーツだと雰囲気が出てきて、見てるだけで楽しいです。
ミニにハマり過ぎて、ミニだけで4台目です。工具揃えて整備もしてます。
ミニの世界はパーツやスタイルが豊富で、もう抜け出せません。
自宅でコツコツ仕上げてる最中で、仕上がったら車検通して、通勤でも使おうと思います。
休日は英国のクラシックカーを弄ったり眺めたりしながら過ごすのが好きなので、いずれはバンデン・プラ・プリンセスやトライアンフ等にも手を出してみたいです。
「音楽に魅了されて」
本社 Y さん
私の自慢は中学校から長く続けている「音楽」です!
一口に「音楽」といっても色んなジャンルがありますが、
私が趣味として続けているものは「吹奏楽」になります!
1990年から始まった楽器演奏はいつのまにか30年・・・
その間吹奏楽の全国大会へ何度も出場させて頂き、一度だけですが上位の賞も受賞することが出来ました。
またご縁があり演奏旅行もオーストラリア、アメリカへ行かさせて頂きました。
担当楽器は打楽器ですが、最初からそれらをしたかった。。。わけではなく、それしかできなかったのが実情です(-_-;)(他の楽器は音が出なかった 笑)
ただ一度ハマり出すと音楽そのものもそうですが、打楽器というジャンルが大好きになり、いつのまにのめりこんでいました。
聴くことも大好きですが、やっぱり演奏してナンボだなとよく思います。
練習ではうまくいってもいざ本番では全然ダメということや、その逆もあったりとその瞬間瞬間が幸せを感じざるおえません。
楽器の事だけでなく、楽譜の中の音符をどう音楽的に演奏するか・・・
答えの無い答えを探しながら自分なりの正解を見つけていく作業は非常に楽しいものです。
これからも人生のメリハリとして仕事も音楽も心底楽しんでいけたらと思っています!
「備中神楽について」
神社の祭りなどで
備中神楽を奉納させて頂いています。
第2工場 K さん
私の自慢は、一つのことを長く継続することが出来る所です。
その中でもとくに長く続けるているのが『備中神楽』です。
備中神楽とは 1979年 に国の重要無形民俗文化財に指定された岡山県の伝統芸能です。
祖父が神楽をしていた影響もあり、私が7歳の頃に地元の子供神楽の道場に通い始めました。
現在では社中に所属し、主に秋~春に掛けてあちこちの神社の祭りなどで備中神楽を奉納させて頂いています。
また週に1度、私の師匠が子供に神楽を教えており、それを手伝っています。
子供に教える中で気付く事が多くあり、とても勉強になっています。
極めればキリのない芸の道ですが、お世話になる地域の方々へ『楽しみ、喜んで頂けるよう』より一層精進していきます。
そしてこの伝統芸能を後世に伝えていける様、今後も備中神楽を続けていきます。
「桃について」
さまざまな品種の桃を栽培し、出荷しています
本社 製造技術 M さん
私は5年前より父を継いで、現在、さまざまな品種の桃を栽培しています。
毎年、6月頃からお盆明けにかけて収穫し、6月「はなよめ」、7月「白鳳(はくほう)」、8月「清水白桃」など全5~6種の桃を収穫し、出荷しています。
桃の栽培は仕事との両立で大変な部分もありますが、おいしい桃が収穫出来るように、これからも頑張っていきます。
「華道について」
小学生から始めたお花で正教授の資格を持っています
オペレーター S さん
私のオレ自慢は、小学生から始めたお花で正教授の資格を取得した事です。
きっかけは、同級生と同じ事がしたくない時期があり、母の紹介で習い始めました。
お花は、お花の名前や、生け花の心得、水あげの仕方など教えてもらわないと知らない知識が沢山あり、色々な事を学びました。
今でも、休日を利用し時期門会へ出展しています。
作成者と出展作品にギャップがあり過ぎるので、驚かれる事が多々ありますが、このお花を通じ、人とのふれあいと、ご指導していただいた先生に感謝し、今後もやり続け、交流を深めていきます。
「エレキギターについて」
数十万するギターなど数本を所有し、忘年会などで演奏しています
オペレーター K さん
私のオレ自慢は、エレキギターを弾けることです。
中学時代のバンドブームで、私もそのブームにのり、ギターを始めました。
最初はアンプとギターがセットで2万円程の安いものを購入して弾いていましたが、今ではギターだけで数十万するものを所有しています。
また、弦の交換などのメンテナンスも、以前は楽器屋さんにお願いしていましたが、教本やインターネットを通じて勉強し、メンテナンスも自分でこなせる様になった事も自慢の一つです。
そして、最近では、自分の結婚式で両親に向けて感謝の気持ちを込めて演奏したり、昨年の会社の忘年会で演奏させて頂いたりと、ギターライフを楽しんでいます。
今後もギターのある楽しい人生を過ごせていければと思います。
「野球・ビリヤードについて」
現在も試合へ出場し、結果を出している。
営業1課 S さん
私の自慢は、2つあります!
一つは、自分で作った野球チームで県大会などの大きな大会へ出場しています!
野球は学生時代から15年以上続けており、幼馴染みや後輩に声を掛けてチームを作り、全国軟式野球連盟に登録しています。中心選手は40歳目前ですが年齢の割に善戦しており、約30チームある地元の大会で結果を出し、既に今年だけでも県大会へ2回出場しました。実業団でもない自分で作ったチームで15年以上経過した今も続け、結果を出し続けていることが私の自慢です!
もう一つの自慢は、ビリヤードで岡山国体へ出場しました!
大学のアルバイト時代に出会い、軽い気持ちで始めましたが、精力的に活動し続け、2005年には岡山国体へ出場しました。現在は営業で出張に出る際は、My キュー(球を打つ棒状の道具)を持参し、仕事終わりに出張先の現地のビリヤード場に飛び込み勝負に行きます。チームプレーの野球、個人プレーのビリヤードを趣味に持ち、充実したオフを過ごす事でバランスの取れた日々を送れていることも私の自慢の一つです!
「休みは漁師をしていることについて」
漁業組合に籍を置き、
所有している船で海へ出ている。
Y さん
私の自慢は、地元の漁業組合に籍を置き、個人所有している船に乗って漁師をしています!
生まれも育ちも現在も海の近くへ住んでおり、その為、幼少期から釣りをしていました。しかし、釣るだけでは飽きたらず、地元の漁業組合へ籍を置き、刺し網漁(高さ1m、長さ500m位の網を海底に沈めて魚を獲る漁法)をする漁師となってしまいました。
時期になると、休日に朝3~4時に起きて海へ出たり、仕事が終わってから海へ網を入れに行く事もあったりと、潮が優先の生活になっています。
一番の楽しみは、なんといっても獲った新鮮な魚で大好きなお酒を呑むことです!
趣味でも仕事でも極める事、また、その為には先ずは夢をもって目標・目的をもつことが重要です。そして、楽しんで、頑張って目標をクリアして、夢に一歩ずつ近付くこと。
そんな仕事と同じように夢中になれる趣味は私の自慢です!
「書道の師範免許取得について」
書道の師範免許取得しており、
指導することが出来る。
作業員 M さん
私の自慢は、書道を教えることが出来る「文化書道学会の師範免許」を持っていることです!
書道を始めたきっかけは、中学生の時に友人に誘われて習い始めました。
書道は部活動ではなく、部活動はテニス部に所属していた為、夕方まで部活動をしてから書道の教室に通っていました。楷書・行書などのさまざまな書体がある為、字の大きさ・バランスがとても難しく、納得いくものが書けるまで、何度も練習し、書き続けました。
そして、練習の甲斐あり、書道を始めて5年で師範の免許を取得しました。免許を取得したことで、努力し続ける、継続することの大切さを知りました。
将来はこの免許を生かして、書道について指導するだけでなく、書道の楽しさ、生徒さんに自分が経験した達成感を得られるような指導をしたいと思います。
「バスフィッシングについて」
年々、道具を揃え、
自分の船で釣りへ出掛けている。
オペレーター K さん
私の自慢は、船舶免許を取得後、マイボートでバスフィッシングを続けていることです!
バスフィッシングは、十数年前に始めました。
始めは1本数千円の竿とリール(釣り竿に取り付けて釣り糸を巻き取る道具)と少量のルアーを持って近所の野池で遊ぶ程度でした。しかし、今では1本数万円の竿と、1台数万円するリールを8セット購入するまでに。さらには船舶免許を取得し、マイボートまで所有する程、楽しさにハマってしまいました。
私にとって、バスフィッシングとは、日常生活のいろいろな事を忘れて没頭し、心身ともにリフレッシュ出来る最高の時間です。
これからも、安全第一で、“BASS FISHING LIFE“ を楽しんでいこうと思います。